浴槽のお湯がぬるくなった時に沸かし直してくれるエコキュートの「追い炊き」機能はとても便利な機能です。

 

お風呂を使う人数が多いご家庭や、お風呂に入る時間がバラバラなご家庭ではなくてはならない機能ではないでしょうか。

 

そんなエコキュートの追い炊き機能ができなくなると慌てて修理を依頼しがちですが、エコキュートの追い炊きができない原因には使い方の間違いやお手入れ不足が原因の場合があります。

 

このページでは、エコキュートの追い炊きができない時には慌てて修理を依頼する前にチェックすべき事についてご紹介します。

 

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エコキュートの追い炊きができない?!まずチェックすべき事は?

 

エコキュートの追い炊きができない症状としては、「追い炊きが全くできない」場合や、「追い炊きがすぐに止まってしまう」場合が考えられます。

 

リモコンの追い炊きボタンを押しても追い炊きができない、または追い炊きが始まってもすぐに止まってしまう時には、まず次にご紹介する内容についてチェックしてみましょう。

 

貯湯タンクにお湯があるか確認する

 

 

エコキュートの追い炊き機能はあらかじめ貯湯タンク内に貯めてあるお湯の熱を熱交換器を介して浴槽内のお湯に移すことで浴槽内のお湯を温めています。

 

従ってエコキュートが「お湯切れ」していると追い炊き機能は使用することができません。

 

追い炊きができない時はまずリモコンに表示されているお湯の残量を確認しましょう。

 

万が一お湯がない場合には、「タンク沸き増し」ボタンを押して沸き増しするか、夜間電力でタンク内のお湯が沸きあげられるのを待ってから追い炊きを使用して下さい。

 

追い炊き配管の汚れをチェックする

 

エコキュートの追い炊き機能は追い炊き配管に汚れがたまっていたり、浴槽の循環アダプターが汚れで詰まっていたりすると正常に作動しない場合があり、日頃からお手入れをしておくことが大切です。

 

浴槽の循環アダプターは定期的に(最低でも1週間に1度は)蓋を外して網目になっている部分を綺麗にしておきましょう。水洗いで十分です。

 

 

追い炊き配管はエコキュートに配管洗浄の機能がついているので定期的に利用しましょう。

 

お湯に湯アカが浮くなど汚れがひどい場合は浴槽に水をためて配管洗浄剤を入れて循環させる「循環洗浄」を行うのが効果的です。

 

配管洗浄のやり方はエコキュートのメーカーや機種によって異なるので、必ずお手持ちの取扱説明書を確認して行ってください。

 

別のリモコンで試してみる

 

追い炊き機能が付いている「フルオートタイプ」のエコキュートには、風呂リモコンとメインリモコンが付いています。

 

片方のリモコンで追い炊きができない場合にはもう片方のリモコンでも追い炊きを試してみましょう。

 

片方のリモコンだけが追い炊き操作できない場合はリモコン本体かリモコンと本体をつないでいるリモコン線の不具合などが考えられます。

 

その場合にはリモコンの交換やリモコン線の張り直しが必要になるので、施工した業者さんに相談しましょう。

 

リモコンの設定を確認する

 

 

追い炊きをしてもすぐに止まってしまう場合には、リモコンの温度設定を確認してみてください。

 

エコキュートの追い炊き機能は、浴槽のお湯の温度がリモコンの設定温度より低い場合は設定温度まで、高い場合は現在温度プラス1℃程度まで(メーカーにより多少の差はありますが)沸き上げると止まるようになっています。

 

なのでリモコンの設定温度が低すぎると追い炊きを開始してもすぐ止まってしまいます。

 

例えば夏場には湯温をぬるめの設定にしていて、寒くなってからもそのままの設定にしていたりすると「お風呂が温かくなる前に追い炊きが止まってしまう」と勘違いしてしまうことがあります。

 

追い炊きをしても適温(と感じる温度)になる前にすぐに止まってしまうと感じた場合にはエコキュートの不具合ではなくリモコンの温度設定が低すぎるのかもしれません。

 

リモコンに表示されている「ふろ温度」の設定を確認してみてください。

 

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エコキュートの故障の時には

 

エコキュートの追い炊きができない場合にまずチェックすることをまとめると、以下のようになります。

1.貯湯タンクにお湯があることを確認

2.循環口のフィルターや追い炊き配管が汚れていないかチェック。

3.リモコンが正常か確認する。(メイン・風呂リモコンの両方で試してみる)

4.リモコンの「ふろ温度」設定は適切か?

 

まずは上記の内容をチェックすることで、修理を呼ぶことなく問題を解決できる場合がありますので是非試してみてください。

 

これらを全てチェックして問題がない場合には、エコキュート本体の不具合が考えられます。

 

リモコンにエラーコードが表示されている場合には、お手持ちの取扱説明書に従って処置し、エラーコードを解除してみてください。

 

それでもエラーコードが消えない、または一度消えても頻繁にエラーコードが表示される場合には、素人では対処が難しくなりますので、施工業者またはメーカーへ連絡し、症状を確認してもらいましょう。

 

長く使ったエコキュートなら・・・

 

一般的にエコキュートの寿命は10年から15年程度と言われています。もし追い炊きができないエコキュートが設置から10年以上経過しているものの場合は、追い炊き機能以外の部分も寿命が近づいていることが多く、今後不具合が発生する可能性が非常に高いと言わざるを得ません。

 

エコキュートの補修用性能部品(修理に必要な部品)のメーカー保有期間はそのモデルが製造終了してから10年です。

 

お使いの機種によってはすでに修理が不可能な場合もありますし、今回追い炊き機能の修理が可能だった場合でも、すぐに他の部分の修理が必要になる可能性が高くなります。

 

次に修理が必要な時に部品供給が終了しているリスクを考えると、長く使用したエコキュートの場合は修理でなく、新しいエコキュートへの入れ替えも検討に入れるべきでしょう。

 

エコキュートの入れ替えで注意すべき点は?

 

新しいエコキュートへの入れ替えを検討する際にはエコキュート本体の価格だけではなく、工事費を含めたトータルの金額で比較検討することが重要です。

 

一口にエコキュートの入替工事といっても現場の状況によって必要な工事の内容は様々で、かかる費用も変わってきます。

 

「エコキュート本体の価格の安さだけで工事を注文し、後から追加料金が発生して結局高くついた・・・」

 

後から後悔しないためにも、エコキュートの入れ替え工事の業者を選ぶ際には、必ず複数の業者から見積もりを取った上でしっかり比較検討することが大切です。

 

しかし数ある業者の中から信頼できる業者を探して、複数の業者とやり取りをして見積もりをしてもらうのは手間がかかりとても大変です。

 

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そんな時に是非活用していただきたいのがリフォーム総合サイト「リノコ」です。

 

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